ROEBIC ロービック ラボラトリーズ社

ロービック ラボラトリーズ社

ロービック社は1959年コネチカット州ニューヘブンにて設立され、下水処理システムに使用する環境にやさしいバクテリア製品の開発を始めました。ロービック社はホームセンター業界、配管工事供給産業、食品サービス業、医療、農業関係の分野でアメリカ合衆国のみならず海外市場(カナダ・カリブ・メキシコ・南アメリカ・ヨーロッパ)において最も主要な主要なサプライヤーです。

ロービック ラボラトリーズ社製品は業務用・一般家庭用として汚水浄化槽用商品、さらに排水管・グリーストラップ用商品、排水管に溜まった石鹸カス除去用商品、排水管用商品など多種多様な商品があります。

ロービック ラボラトリーズ社製品は米国環境保護局(EPA)米国農務省(USDA)により承認されており、排水処理製品はオークランド(カリフォルニア州)Scientific Certification System社により100%生分解性が証明されております。


排水管の衛生管理について

 排水管に流れる排水は使用した水の中にいろいろな混入物が含まれ、これらの混入物は排水管詰まりや悪臭などのトラブルの原因になります。
 たとえば、業務用厨房や台所などから排出される排水には油脂類が多く含まれるので、その凝固物が排水管内に付着し、排水の流れを悪くさせたり、排水管を詰まらせる原因になります。またトイレにおいては、尿世紀や汚物の蓄積が排水管の詰まりや悪臭の原因になります。
 これらのトラブルを防止するには、排水管やその先にある浄化槽を含めた全体的な定期管理が必要です。排水管の清掃方法にはいろいろありますが、排水口の入り口付近など手の届く範囲であれば簡単に掃除できます。しかし排水管の中や浄化槽は専門の業者でなければ清掃できません。
 また化学薬品による洗浄は、化学薬品の主流が劇物または強酸性及び強アルカリ性であり、使用方法を間違えると使用者や設備に対してリスクを伴います。これらの理由から排水管や浄化槽などの排水設備の衛生管理において、取扱いが簡単でかつ安全な製品が求められています。
 そこで注目されているのが環境、人、資材に安全で洗浄能力にすぐれた中性のバイオクリーナー「ROEBIC JD シリーズ」です。
 この製品はアメリカのバイオトップメーカーであるロービック社が長年の研究の末に開発した善玉微生物(バクテリア)配合のクリーナーで、環境にやさしいという点に加え、微生物の活性により排水管内部や浄化槽に蓄積した有機物(汚れ)に対する分解能力及び消臭能力にすぐれ、持続的に汚れの付着、蓄積、悪臭の発生を防止します。
 
 
微生物(ROETECH)について
 
 「ロービックJDシリーズ」の主成分である微生物は、納豆菌に代表されるBacillus属という種類をはじめとした厳選された有用微生物群(ROETECH)です。これらは世界最大の細胞・微生物・遺伝子バンクであるAmeria Type Culture Collection(ATCC)に登録された有用で安全性の極めて高い微生物のみを配合しています。
 この微生物の特徴は、5℃〜60℃の範囲内で活性し、15分〜20分に一度増殖(細胞分裂)を繰り返し、1〜3日で最もよく育成します。大きさは約1000分の1ミリで、電子顕微鏡でみると細長い棒状細胞で、体内に胞子(芽胞)を形成しています。胞子は熱、乾燥、化学薬品に対して強い耐性を持ち、長期間にわたり休眠状態を維持します。
 
 
ロービックJDシリーズのすぐれた洗浄効果
 
 「ロービックJDシリーズ」に配合されている微生物は人の手が届かない排水管内部や浄化槽の汚れに対して高い洗浄効果を発揮します。それは微生物(休眠状態)が蓄積した汚れ(有機物)に触れることで継続的に汚れを食べ続け、最終的には環境に無害な水(H2O)と二酸化炭素(CO2)に変えてしまいます。
 これらは従来の洗浄剤とはまったく異なるメカミズムのため特殊な減少ととらえられがちですが、例えるなら動物が死んで死骸(有機物)が土壌菌の有機分解作用により。土(自然)に還る生態系の流れと同じ作用といえます。
 
 「ロービックJDシリーズ」の微生物が汚れ(有機物)を消化していく過程は以下の通りです。
 
1.微生物は有機物(汚れ)分解酵素を作り出します。
2.酵素により汚れを液体化(最微粒子化)します。
3.微生物が液体化した汚れを消化します。
4.栄養源を得た微生物が増殖します。
5.増殖した微生物がさらに消化を促進します。
6.最終的に汚れは水(H2O)と二酸化炭素(CO2)に変換されます。






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